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q xaqq 3introduction_string紹介3'Qdetailed_info 永井直治という日本基督教会(旧日基)の牧師が1928年に自費出版した独自訳です。
文語訳なので見た目は古風ですが、冒頭の「小引」によれば、ステファヌスの出版したギリシャ語新約聖書(第3版。ばべるばいぶるでは第4版のテキストデータを公開しています。→ Steph(希T) )をできる限り直訳したものということです。
たとえばこの聖書ではエルサレムについて「エルサレム」「エロソルマ」の2種類の表記が混在しています。それはギリシャ語原文がἸερουσαλήμ、Ἱεροσόλυμαの2種類あることを忠実に反映しているのです(後者「ヒエロソルマ」はヒエロス(ἱερός)「聖なる」にひっかけられています。ヒエログリフとかヒエラルキーの語源と同じです)。ほとんどの訳がエルサレムに統一してしまっている一方で、あえて、原文が不統一なものは不統一を守っているわけです。
訳者の意図としては、ステファヌスをはじめとしてさまざまな研究者が出版したギリシャ語新約聖書の相違点が全部明らかにする研究に着手、さしあたり出発点として出したのがこれということのようです。冒頭には内村鑑三の序文が掲載されるなど、一定の評価を得た訳です。
その後、作者は1945年に死去、死後1960年に森渓川によって修正改版が出されただけで終わっています。
国立国会図書館の近代デジタルライブラリーでは画像が公開されていますが、これは1928年の初版に基づくものです。ばべるばいぶるではこの初版を底本としていますが、修正改版とは相違点がけっこうあります。
修正改版はけっこう古書店に出回っていますが、広島の聖書出版社エターナル・ライフ・ミニストリーズによって「正統派本文準拠」と銘打って復刻出版されています。エターナル~は「ネストレ陰謀史観」つまりネストレなどの近代聖書学者が校訂したギリシャ語新約聖書は聖書の本文をねじまげたものという立場に立っているので、それ以前の系統(正統派本文)に基づくものとして明治元訳やこの新契約聖書を出版しているのですが、永井直治にはそういう信仰的意図はなく、各研究者の校訂本を比較したいという意図のようです。
形式上の特徴として、〔 〕は訳者が訳出上つけた説明的補完、[ ]は他のテキストからの補完、「 」は引用された聖句、というふうに記号に意味を持たせています。また、カタカナの固有名詞の冒頭をゴシック体にしているという特徴があります。
テキスト化にあたっては、初版に存在するふりがなをふりました。また、固有名詞のゴシックは再現しませんでした。その結果固有名詞がくっついてしまう場合は、適宜「、」「・」などの句読点を入れたところがあります。'right_to_leftfalse)strong_numbersfalse/russian_numberingfalse languageja)chapter_string第%s章)#Cdescription永井直治訳聖書, 1928 z p?~~~o~8}}}}M} ||||L|{{{{i{;{ zz &7#ff7c80黙ヨハネの黙示録#+#00ff00ユダユダの手紙,7#00ff003ヨハヨハネの手紙3,7#00ff002ヨハヨハネの手紙2,7#00ff001ヨハヨハネの手紙1,7#00ff002ペトペトロの手紙2,7#00ff001ペトペトロの手紙1&1#00ff00ヤコヤコブの手紙/C#ffff00ヘブヘブライ人への手紙2C#ffff00フィレフィレモンへの手紙)7#ffff00vテトテトスへの手紙/=#ffff00l2テモテモテへの手紙2/=#ffff00b1テモテモテへの手紙1>[#ffff00X2テサテサロニケの信徒への手紙2> [#ffff00N1テサテサロニケの信徒への手紙15O#ffff00Dコロコロサイの信徒への手紙8O#ffff00:フィリフィリピの信徒への手紙8 O#ffff000エフェエフェソの信徒への手紙5 O#ffff00&ガラガラテヤの信徒への手紙;U#ffff002コリコリントの信徒への手紙2;U#ffff001コリコリントの信徒への手紙12I#ffff00ロマローマの信徒への手紙 +#00ffff使使徒言行録/C#ff6600ヨハヨハネによる福音書,=#ff6600ルカルカによる福音書/C#ff6600マコマルコによる福音書/C#ff6600マタマタイによる福音書 Bu_ h@$~~~~k~H~%~}}}}|}b}6}|||||j|G|$|{{{{x{R{&{zzzzVz'yyyy_y!xxxsx;wwwwUw)vvvvjv;vuuuu_ 'B7 黙ヨハネの黙示録#ff7c80$A+ ユダユダの手紙#00ff00-@7 3ヨハヨハネの手紙3#00ff00-?7 2ヨハヨハネの手紙2#00ff00->7 1ヨハヨハネの手紙1#00ff00-=7 2ペトペトロの手紙2#00ff00-<7 1ペトペトロの手紙1#00ff00';1 ヤコヤコブの手紙#00ff000:C ヘブヘブライ人への手紙#ffff0039C フィレフィレモンへの手紙#ffff00*87 vテトテトスへの手紙#ffff0007= l2テモテモテへの手紙2#ffff0006= b1テモテモテへの手紙1#ffff00?5[ X2テサテサロニケの信徒への手紙2#ffff00?4[ N1テサテサロニケの信徒への手紙1#ffff0063O Dコロコロサイの信徒への手紙#ffff0092O :フィリフィリピの信徒への手紙#ffff0091O 0エフェエフェソの信徒への手紙#ffff0060O &ガラガラテヤの信徒への手紙#ffff00U 2コリコリントの信徒への手紙2#ffff00<.U 1コリコリントの信徒への手紙1#ffff003-I ロマローマの信徒への手紙#ffff00!,+ 使使徒言行録#00ffff0+C ヨハヨハネによる福音書#ff6600-*= ルカルカによる福音書#ff66000)C マコマルコによる福音書#ff66000(C マタマタイによる福音書#ff6600!'% マラマラキ書#ffff99$&+ ゼカゼカリヤ書#ffff99!%% ハガハガイ書#ffff99*$1 ゼファゼファニヤ書#ffff99$#+ ハバハバクク書#ffff99!"% ナホナホム書#ffff99! ミカミカ書#ffff99 ヨナヨナ書#ffff99$+ |オバオバデヤ書#ffff99!% rアモアモス書#ffff99!% hヨエヨエル書#ffff99!% ^ホセホセア書#ffff99$+ Tダニダニエル書#ff9fb4'1 Jエゼエゼキエル書#ff9fb4 6哀哀歌#ff9fb4$+ ,エレエレミヤ書#ff9fb4!% "イザイザヤ書#ff9fb4 雅雅歌#66ff99*7 コヘコヘレトの言葉#66ff99 箴箴言#66ff99 詩詩編#66ff99 ヨブヨブ記#66ff99$+ エスエステル記#ffcc99$+ ネヘネヘミヤ記#ffcc99!% エズエズラ記#ffcc99!% 代下歴代誌下#ffcc99! % 代上歴代誌上#ffcc99 % x王下列王記下#ffcc99 % n王上列王記上#ffcc99) 1 dサム下サムエル記下#ffcc99) 1 Zサム上サムエル記上#ffcc99 Pルツルツ記#ffcc99 F士士師記#ffcc99&+ <ヨシュヨシュア記#ffcc99 2申申命記#ccccff (民民数記#ccccff レビレビ記#ccccff#1 出出エジプト記#ccccff 創創世記#ccccff +~ 2|vpjd^XRLF@:4.(" ~ 1a 0D /&